2010年11月26日
サイバラさん
「気の毒だけど、あなたたちはもう『手遅れ』なの」…先日の西原理恵子さんのインタビュー内容に、ちょっと落ち込んでいますが、気を取り直して少しだけ西原さんのことを紹介します。
日本のトップジャーナリスト島崎今日子さんが、昨年のトークショーで、「今年一番の傑作本は、西原理恵子さんの『この世で一番大切なお金のはなし』だ」とおっしゃっていました。
今年の3月に、その西原さんがウイング京都に講師としてこられました。
「わがまちでも、西原さんを講師として候補に入れています。ガーベラさん、お話しを聞きにいくなら、また感想を聞かせてください」と行政関係者に言っていただいたので、偵察もかねて張り切って参加しました。
テーマは「私の生き方はわたしが決める!仕事、子育て、私自身」…だったはずなのですが、お話しの大半が下ネタだったような
話の内容はほとんど忘れたのに、
「『男』というのは、人生の『のりしろ』のようなもの。だから、男は多いほどいいのよ」
「三角関係というのは男が少ないから。男が多いと点と点がつながって平和な『円』になる」(苦笑)
「男性の浮気経験率というのは、97%以上に上るそうでございます」という聞き手に対してひと言「女だって同じくらいやってるよ」
「専業主婦というのは、世界で一番リスキーな職業です。最低でも3つの条件を満たさないといけません。1つ、夫が浮気をしないこと、2つ、夫が病気をしないこと、3つ、夫の会社が潰れずに、夫がリストラされないこと、そしてその3つの条件を満たす夫など、世界中どこを探してもひとりもいません」(確かに)…などなど、下ネタ関係だけは今だにしっかりと覚えております。
会場内は、「のりしろは五重か六重が理想だけど、私はいつも二重か三重で我慢しています」などなど、恋も仕事もエンジョイしている若くてきれいな女性が多くて、またもやすっかり浮き上がっていたガーベラなのでした。
日本のトップジャーナリスト島崎今日子さんが、昨年のトークショーで、「今年一番の傑作本は、西原理恵子さんの『この世で一番大切なお金のはなし』だ」とおっしゃっていました。
今年の3月に、その西原さんがウイング京都に講師としてこられました。
「わがまちでも、西原さんを講師として候補に入れています。ガーベラさん、お話しを聞きにいくなら、また感想を聞かせてください」と行政関係者に言っていただいたので、偵察もかねて張り切って参加しました。
テーマは「私の生き方はわたしが決める!仕事、子育て、私自身」…だったはずなのですが、お話しの大半が下ネタだったような
話の内容はほとんど忘れたのに、
「『男』というのは、人生の『のりしろ』のようなもの。だから、男は多いほどいいのよ」
「三角関係というのは男が少ないから。男が多いと点と点がつながって平和な『円』になる」(苦笑)
「男性の浮気経験率というのは、97%以上に上るそうでございます」という聞き手に対してひと言「女だって同じくらいやってるよ」
「専業主婦というのは、世界で一番リスキーな職業です。最低でも3つの条件を満たさないといけません。1つ、夫が浮気をしないこと、2つ、夫が病気をしないこと、3つ、夫の会社が潰れずに、夫がリストラされないこと、そしてその3つの条件を満たす夫など、世界中どこを探してもひとりもいません」(確かに)…などなど、下ネタ関係だけは今だにしっかりと覚えております。
会場内は、「のりしろは五重か六重が理想だけど、私はいつも二重か三重で我慢しています」などなど、恋も仕事もエンジョイしている若くてきれいな女性が多くて、またもやすっかり浮き上がっていたガーベラなのでした。
Posted by ガーベラ at 09:00│Comments(0)
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