こんにちは！祝不動産です！

先日、伊藤塾塾長の伊藤真さんの紹介をしましたが、現在その伊藤さんが脚光を浴びています。

伊藤さんは、「１票の格差」をめぐる訴訟の原告代理人となっており、１１月１７日に、東京高裁の南敏文裁判長が、『「１票の格差」は「憲法に違反する」』との判決を出したからです。

「『主文』を告げる裁判長の声が法廷に響くと、伊藤弁護士は思わずガッツポーズをした」と京都新聞に書いてありました。

これまで、「１票の格差」についてピンとこなかったのですが、「あなたの１票」は、「清き１票」ではなく、実は「清き０．２票」だった…と聞いてやっと意味がわかりました。

朝日新聞は格差を縮める方法について、わかりやすく説明していました。

これまで、熱心に投票に行くことは少なかったですが、なぜかというと応援したい人がほとんどいなかったからです。でも、最近チラホラと現れてきたような…なのでこれからは、もっと選挙にも関心を持っていきたいと思います。ガーベラより