2010年10月15日
面白そうな本
久しぶりに面白そうな本を見つけました。
上野千鶴子先生の「女ぎらい ニッポンのミソジニー」という本です。
上野先生が『「男の女ぎらい」と、「女の生きづらさ」を解剖する!』とあります。
またまた、ベストセラー間違いなしですね
非正規社員ならば「秋葉原事件」と、女性ならば「東電OL」と文京区音羽の事件は、無縁ではなく深く係わりがある事件だと思います。
早く読んでみたいと思います。
ところで、瀬戸内寂聴さんがいつも「ベストセラーを出せる人は、時代の先見性に優れている人だ」とおっしゃいますが、ズバリ上野先生のような方のことを言うのでしょうね。
寂聴さんは優しそうなかわいらしい顔をして、言うことは結構キツイんです。「私には才能がある。あなたたち~『自分もいつか本を出そう』なんて考えちゃダメよ。(苦笑)才能は若くして芽吹くものなのよ」などなど…参加者も、「はいはい、わかってますよ」という感じで聞いています。ガーベラより
上野千鶴子先生の「女ぎらい ニッポンのミソジニー」という本です。
上野先生が『「男の女ぎらい」と、「女の生きづらさ」を解剖する!』とあります。
またまた、ベストセラー間違いなしですね
非正規社員ならば「秋葉原事件」と、女性ならば「東電OL」と文京区音羽の事件は、無縁ではなく深く係わりがある事件だと思います。
早く読んでみたいと思います。
ところで、瀬戸内寂聴さんがいつも「ベストセラーを出せる人は、時代の先見性に優れている人だ」とおっしゃいますが、ズバリ上野先生のような方のことを言うのでしょうね。
寂聴さんは優しそうなかわいらしい顔をして、言うことは結構キツイんです。「私には才能がある。あなたたち~『自分もいつか本を出そう』なんて考えちゃダメよ。(苦笑)才能は若くして芽吹くものなのよ」などなど…参加者も、「はいはい、わかってますよ」という感じで聞いています。ガーベラより
Posted by ガーベラ at 09:00│Comments(0)
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